高齢者の引きこもり対策、楽しくお出かけ出来る電動ミニカーのご紹介

良い事みつけた!

私57歳のおじさんです。

私の住んでいる町ではバス路線が数本運行されているのですが、

その運行回数は1日に5本とかで大変少ないです。

という事で町の人はだいたい車を所有しており、生活に使っております。

しかしながら、昨今高齢者による車の操作ミスによる事故が多発しておりますよね。

私も会社を退職するまでは車を乗らねば仕方ないのですが、

退職後はゆっくり安全に運転できる電動シニアカーを購入し

生活を楽しもうかと考えています。

今日は電動ミニカー・トライク・シニアカーを調べてみましたので紹介します。

ラヴィータ

トライクと呼ばれる、平たく言いますと3輪車です。

屋根がついていて、後部に2人乗せられる3人乗り仕様となっております。

横幅が1mしかないので運転も楽ですね。ヘルメットもかぶらなくてOKです。

シルド

こちらシルドは1人乗りです。

3輪車と4輪車、屋根なしと屋根付きがあります。

これもヘルメットは不要です。

パセリⅡ

シニアカーと呼ばれる「歩行補助具」です。

ナンバー登録や届け出の必要はありません。

まとめ

歳を重ねるにつて、一番恐れるべきは「家にこもる」ことだと思います。

バスや地下鉄や鉄道網の発達した都会にお住いの方は問題ないのですが、

そうでない方にとっては、まず「移動の大変さ」を解消せねばなりません。

車の運転よりはるかに安全な電動車をご用意され、お出かけする楽しさを手に入れてください。

コメント