ただ漠然と歩くのでは１時間も歩けば飽きてしまいます。そして長続きしないことは、いままでの私ツーテンのブログでさんざん申し上げている事実です。ということで、名鉄ウォーキング大会の様に、見どころ満載のコースを、同じ目的で集まった皆さんと一緒に歩く事でウォーキングの楽しさをUPさせることをおすすめしています。
ただ、週１回とはいえ10ｋｍ３時間を毎週歩くのは、正直しんどいです。靴やウェアや杖などで「楽に快適に歩く」工夫をしつつ、更にウォーキングの「記録を残す」と後から家族や仲間に見せてお話しする事もでき、更に「楽しくなります」ただ、「記録を残す」って言っても、持っている携帯で写真をパシャパシャ取って後から家族に見せる方法から、手振れ防止にこだわったり、撮影機材の重さの軽減をし楽しく記録に残す方法まで、いろいろな方法があります。今日は「楽に、美しい記録を残す方法」について説明します。
持っている携帯で写真や動画を撮る
今、皆さんがお持ちの携帯で、ウォーキングの様子の写真や動画を撮るのがまず最も一般的です。今は携帯でも本当に美しい写真や動画が取れますので、十分だと思います。
手振れ防止の「ジンバル」という道具を使う
私ツーテンも、自分のスマホ IPHONE ８PLUSでウォーキングの様子の写真や動画を撮って後から家族と鑑賞会をして楽しんでいたのですが、「手振れするんです」ちょっと気になると「どんどん気になるのです」手振れを気にして撮影時に「そ～っと歩いたり」したのですが、もうこれ「何のためのウォーキング？」「気持ちよく歩く為？」「撮影の為？」なんて本末転倒になってしまいました。
そこでいろいろググって出てきたのが「ジンバル」という手振れ防止装置でした。手振れがすごく抑えられます。普通に歩いて映像を取って後から見ても「手振れ気になりません」後日、私の購入したジンバルを用いて撮影した映像をジンバルなしでの映像と共に載せて比較ブログを作りますので楽しみにしていてください。
小型軽量ビデオカメラ
上記ジンバルは、自分で持ってる携帯で撮影する際に手振れを防ぐ優れものなのですが、いかんせん「重い」。「重た～い自撮り棒」だと思ってもらえば感覚が伝わると思います。か弱き女性やご高齢の方が扱うのはちょっとご苦労されると思います。「私は思いのはちょっと、、、」という貴方には、「小型軽量ビデオカメラ」がおすすめです。
私ツーテンは携帯＋ジンバルで意地を張って撮影を続けていますが、皆さんには「小型軽量ビデオカメラ」を紹介します。ツーテンも我慢しきれなくなったら購入します。その際には商品紹介をさせて頂きますので乞うご期待。
番外編：超小型カメラ
小型軽量ビデオカメラを使うと軽くても「手がふさがってしまいます」。そこでツーテン考えました「超小型カメラを買って、メガネの柄に輪ゴムで留めたら「ハンズフリー」なんじゃね？その時に検討した超小型カメラのご紹介とツーテンが買ったカメラは後日紹介しますが「手振れ、といいますか、メガネ振れがひどくて見られたもんじゃない」でした。手振れ防止機能の付いたのを買って、頭にでも固定すればよかったのかなあと思います。大失敗でした。
まとめ
という事で、「楽に、美しい記録を残す方法」は「凝れば凝るほど」楽しくなります。皆さん各自出来る範囲でぼちぼち始めて頂いて「楽に、美しく」を追求したい方は上記を参考に、お道具のご購入を検討くださいませ。
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